洋楽 スティーヴ・アーリントン(Steve Arrington)『Down To The Lowest Terms: The Soul Sessions』スレイヴで活躍の大御所がノレッジらに支えられモダンに輝く レビュー 2020年10月23日
洋楽 ノーウォーリーズ(NxWorries)『Yes Lawd!』サンプリング主体のビートでレイドバックして相性を確かめ合うような生々しい箱庭感のあるノレッジ&アンダーソン・パークの初作 レビュー 2016年12月22日
洋楽 ステレオラブ(Stereolab)『Instant Holograms On Metal Film』変わらぬ親しみやすさとヒネリある心地よさで独自の世界に導く15年ぶりのアルバム レビュー 2025年06月24日